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出産内祝い新潟産コシヒカリ米のお弁当　11月5日

昨日のお昼ご飯は、高校生の娘と一緒のお弁当です。

三連休だったので、久しぶりのお弁当です。

ご飯は、コシヒカリのご飯にハムと海苔でウサギです。

ご飯の中まで、ふりかけがギッシリでした。

おかずは、卵焼き、塩引鮭、さつま揚げ、カマボコ、カニとタコのウインナー、ホウレン草とチクワのおひたしです。

昨夜の夕食は、コシヒカリのご飯とナメコのお味噌汁、鯖の煮付け（ショウガ）、野菜のおひたし、ショウガの甘酢漬けです。

煮魚が美味しいです。

高校生の娘のご飯の盛りつけは、「ご飯を普通に」と言うと、普通よりもかなり少なめに、「ご飯を少し」と言うと、一口分くらい、「ご飯をイッパイ」と言うと、普通の盛り方になります。

なかなか不思議な娘です。

コシヒカリは田植えしたばかりの頃は、下の写真のように土も水もよく見えます。

稲と稲の間の間隔を充分に開けないと、日差しが当たらず、水も流れません。

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美味しいコシヒカリを作るために、細心の注意が必要になります。

秋に収穫されるお米の量は少なくなりますが、味に重きを置いているコシヒカリなので、「これでいい」のです。

田んぼの周りの樹や植物は、水にミネラル成分を、空気は良質の酸素を作り出してくれます。

自然の素晴らしさを感じます。

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