- 2010年1月20日 12:14
今日のお昼ご飯は、高校生と一緒のお弁当です。
娘は今日も元気に朝練に行きました。
コシヒカリのご飯の上にフリカケと梅干しです。
ご飯の間にもフリカケが入っています。
おかずは卵焼き、アスパラ、カマボコ、肉野菜炒め、マカロニサラダ、ウインナー、サツマイモのフライです。
昨夜の夕食は焼肉の宴会です。
昨日は大東苑で新潟EC協議会の新年会でした。
優良事業所の表彰の後で、焼肉屋さんに集合です。
20名位の参加で楽しく過ごせました。
私はいつものようにコシヒカリのお結びも食べました。
焼肉、海鮮、キムチ、サラダなどなども食べました。
右の焼きサンドは娘の夜食ですが、家に帰ってから半分個にして食べました。
新年会で、写真を写したのですが同僚に遮られました。
左の写真は手と顔まで出してしまいました。
食いしん坊だから手が出るのです。
右の写真も手首が出ています。
その手は箸を持っています。
やっぱり、食いしん坊だからです。
家の玄関に飾られている写真です。
大学生の息子がチビッ子だった時に保険屋さんが作ってくださいました。
1992年なので3歳です。
つまり写真は2歳か3歳の時のモノだと思います。
クリストとジャンヌ=クロードが1991年、茨城とカリフォルニアとで、『アンブレラ・プロジェクト』を同時に実現しました。
茨城県の田園地帯19キロにわたり1340本の青い傘が、カリフォルニア側では1760本の黄色の傘がいっせいに花開いた壮大な芸術プロジェクトでした。
広大な太平洋を挟み、谷あいの日米二つの土地の利用法の類似点や相違点を浮き彫りにするのが、プロジェクトの目的でした。
そして傘の配置には画家クリストの目が光っており、農家の夕餉の煙が傘のブルーに滲んでいくあたりは、さながら一幅の絵のようでした。
スペースシャトルのように近宇宙から見れたら良かったのかもしれません。
私は当時、茨城県の日立市に住んでいたので見ることができました。
大きな歴史の目撃者になれた感じがしました。
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